やまぼうしの最年少インタープリター候補生のZくん(2歳8か月)が、10か月ぶりに遊びに来てくれました。
すっかりお兄ちゃんになって、おしゃべりが止まらない!
自然体験の森では、自分がブルドーザーになって道を作ったり、雪コンクリートで工事をしたり。
「だいじょうぶ!」
「じぶんでやる!」
カメラにむかってポーズまでとるようになっちゃって。
あらためて、子どもの成長には驚かされます。
そして、やまぼうしが、こうして成長の合間合間に顔をみせに来てくれる場所になっていることがとても嬉しいです。
ブルドーザーになって道を作っています
雪コンクリートで工事中
アロハ鬼の退治にむかっているところ