調査活動「ワラビ調査」
2017年より筑波大学山岳科学センターの草原変化の調査の作業をお手伝いをしています。
作業は調査研究のため、正確さが求められます。
〈例〉
実験区7m四方×24マス
対象区と採集区を交互に設置
その中に1m四方×4マスがあり
採らない、半分採集、全部採集、踏込んで採集
など試験区によって採集の方法が異なります。
やまぼうし自然学校ではこうした各種調査も重要な活動のひとつです。
自然環境や社会を良くするために、今日もやまぼうしインタープリターがフィールドで活躍しています。
ワラビ調査プロット復元完了(5月2日)。
作業は調査研究のため、正確さが求められます。
ワラビ調査スタート(5月7日)。
やまぼうし自然学校ではこうした各種調査も重要な活動のひとつです。
自然環境や社会を良くするために、今日もやまぼうしインタープリターがフィールドで活躍しています。
作業に興味のある方、参加をお待ちしています。