やまぼうしインタープリターとは
やまぼうしの職員・会員は仕事名ではインタープリターと呼ばれます。
インタープリター(interpreter)とは、通訳者、解説者と訳されます。
しかしその言葉よりさらに意味が広い「自然の素晴らしさを伝える人」であるのが特徴です。
そうした様々な意味で自然の素晴らしさを伝え、同時に楽しませる人でもあり、参加者の発見や感動をサポートする人でもあります。
そしてそれは自然からのメッセージやストーリーを、インタープリター自身の感性を通して伝えていく、そうした役割を担っています。
今日もやまぼうし自然学校インタープリター、通称「やまぼうしインプリ」が、お客さんや子供たちが待つフィールドに向かいます。
(写真はやまぼうしインタープリターの実際の活動と研修ほか)
【インタープリターに興味がある方はこちら】
上高地でもやまぼうしインプリが活躍しています。
インタープリターの登山研修、根子岳山頂にて。
インタープリター養成講座にて。
森でモリモリ遊び隊。子供たちにとって森の素晴らしさと自分の感性と出会う機会です。
キャンプにおいても子供と自然を繋ぐ人となります。
キャンプにおいても子供と自然を繋ぐ人となります。
森と人とをつなげます。
東京での体験学習。都市の貴重の緑からも自然の素晴らしさを伝えます。