キッズキャンプ!

キッズキャンプ!

~心を育む、森の時間~ 小学生個人向け

森には子どもの感性をより豊かに育むふしぎが、たくさん詰まっています。 夏はゆったりと日の出を眺め、仲間とテントを立てるワクワク感を味わい、満点の星空を見上げる‥ そんな贅沢な体験ができるのは、朝から晩までを森で過ごせるテント泊ならでは。 冬は一面真っ白な世界でスキーにチャレンジ、ふわふわの雪に全身まみれて遊ぶ…。極寒もふくめてまるごと冬を楽しみましょう。 ひとり参加も、初キャンプ参加も大歓迎です。みんなで過ごすうち、いつの間にかステキな仲間に。私たちは自由度の高いプログラムを通して、子どもの自主性や協調性を育むお手伝いをします。

久しぶり!の笑顔があれば、はじめまして!の緊張気味の顔も。 10人の子どもたちが、元気に菅平に降り立ちました。 「いろいろ食べられて嬉しい。」と好評のお昼ご飯をエネルギーにして、 いざダボスの丘へ。 ぐんぐん登って振り返ると、菅平が一望! 「本物の“上から目線”だね!」(そうとも言うか・・・) 「鬼ごっこしよう!」「かくれんぼがいい!」 意見が分かれる。 「じゃぁ、かくれ鬼ごっこしよう!」と意見が合体。 (隠れてるところを鬼に見つかっても、逃げればよいらしい) つづいて、氷鬼・だるまさんの一日・だるまさんが転んだ・色鬼。 ひたすら、走る、固まる、走る、固まる・・・。 曇り空にさわやかな風が吹き抜ける丘で、元気いっぱいの10人と、負けじと走るアシスタントの声が響き渡ったのでした。 (写真がないのにはワケがあり・・・カメラ操作を間違えて、消去してしまいました・・・ご了承くださいませ。) そんなわけで、夜のお宿へ潜入。 やってるやってる!カードゲーム。 テーブルの脇には今日のことを綴ったキャンプ日記。

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「明日の準備するぞー。」 宿のお父さんの一声で、みな部屋へ一目散。 この紙を見て・・・

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こんな風に荷物の準備。(なぜか全員前ならえ)

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「このチビリュックに入るかなぁ。」とつぶやきながら・・・

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明日のテントが楽しみになっちゃう荷物準備完了! おやすみ~。